ジャニーズショップ 小笠原道大 BLコミック
「ホント、なんなんだよ……っ!離せって!」。「そうくるか……」。「で、依頼主さんよ。あんたの名前は?」。「いっ……痛いだろ!離せよ!……っ、ん……っ!」。「……別に」。気にしないでください。これが広瀬の親友でなければとっくに爆発しているところだ。
セフィエスが、ふ、と微笑んで雪耶を見遣った。パジャマの上にガウンを羽織ったギョームは、旭を部屋に招き入れるとドアを閉めた。「おっと」。メガネを外し、拳で目元を拭う。「お前がそういうつもりなら、俺も遠慮なく引き留めるが……いいんだな?」。「いつからここに?」。
時間は遅めで、お茶を持っていったら、サーランも自分の部屋に引き取っていい頃合いである。敦行の言葉を反芻し、心がじんわりと熱くなる。そのごく近い距離で、恭一の顔をのぞき込んで。「俺って、馬鹿だよな」。
「あ……」。
静かに動いた皓市の唇が、俺の口の端を掠める。顎を引かせ、胸を反らせ、足は綺麗に揃えさせて。
勇作は今度はゆっくりと、僕のシャツのボタンを外し始める。単にセックスに溺れているだけだ。「素直に謝ったから…何でも聞いてやる。何か今すぐ欲しいもんあるか」。「朝からコーヒー責めなんだ、今はいいよ」。まさか芸能プロダクションに就職し、しかも自分のところから、瞳也をアイドルとして売り出したいとは想像を越えている。「……ぷはっ、ちょ、ちょっと待って……っ」。「んじゃお言葉に甘えて。お邪魔しまーす」。
ボーイズラブコミック作品紹介
27歳の若手調律師・杉山響は調律に赴いたコンサートホールで、天才ピアニスト・アレンと出逢う。アレンのもつ野生の獣のような存在感と圧倒的な音に囚われた響は、「明日から専属調律師になれ」と言う彼に強引に抱かれ、日本でのツアーに同行することに――。アレンに従い、快楽に翻弄されながらも仕事に徹しようとする響は、彼の「愛している」という囁きに心を乱されて……。
タイトル:ロマンス〜ピアニストの束縛〜
著 者 名:上原ありあ
レーベル:シャレード文庫
発 行 元:フロンティアワークス
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小笠原道大の最新関連情報
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